名護屋で釣れたイカとは!?

この日、AZMくんと呼子の名古屋港へエギングに行ってきました。

去年のこの時期は、呼子はエギンガーで大盛況でした。

 

夜釣りするにも、夕方4時くらいには場所を確保しとかないと、釣りができないくらいの混雑でした。

今年もそろそろササイカ系がシーズインだろうと期待してました。

 

名護屋港についたのは、夕方5時くらいでした。

たくさんの釣り人がいるんだろーなーと思って様子を岸壁の様子を見てみると、

 

「あれっ、人が少ない・・・・。」

 

人が少なくてラッキー!って気持ちにはなんだかなれない。。

どちらかというと、

 

人がいない = 最近釣れていないのかも

 

が頭をよぎりました。

始める前からネガティブなことはあまり考えず、とりあえずエギングを始めることにしました。

 

 

日時/場所/潮汐/タックル

2017/3/11(土)

20170311潮汐

大潮
干潮 15:02
満潮 21:10

タックル

 

この日は、大潮で満月でした。

日が落ちて暗くなると、対岸の小高い丘の向こうから、不気味なほど大きな満月が上空へ上がり始めていました。

 

イカは大潮のときはあまり釣れないと聞きます。

潮の動きが大きくなることで、イカをエサにする魚の活性があがるので、イカが隠れてしまうのだろうと勝手に思っているのですが、実際のところどうなんでしょうね?

 

この日は、久しぶりのエギングだったので、初心に戻ってエギングのやり方について考えていました。

 

キーストーン直売店での出来事

年明けに、有田町のキーストーン直売店に行ったときのことです。

店員さん(店長さん?)にオススメのエギを教えてもらってたついでに、エギングについて少し会話していました。

 

今度、邪道エギを試してみようと思っていることを伝えシンカーサイズに迷っていると、店員さんからエギング経験年数を聞かれました。

なんで?とか思いましたが、とりあえず

「1年くらいですかね」

と答えると、

「着底わかりますか?」

と唐突に聞かれたことを思い出しました。

 

 

キャスト後のライン放出後のサミングとか、ラインテンションで着底を確認している、と答えたのですが、着底の真意は聞かずに店を後にしてしまいました。

 

「着底の把握をなぜ聞いてきたのか、その真意をちゃんと聞いておけばよかった」

と、今更後悔してます。

 

頭の片隅にその時の会話がずーっと残っていて、エギングする度に頭をよぎるんですよ。

 

エギングの基本は、ボトムをとること!

 

そういえば、エギング始めたてのころは、着底を確認しながらやってたことを思い出しました。

 

着底についてよく考えてみた

着底がわかるか?

ボトムをとれるか?

 

今日は着底について、初心に戻って確認してることにしました。

 

ただ、名護屋漁港って水深が深いんですよ。

場所によりますが、足元で自由落下させても着底まで15秒前後かかった気がします。

 

エギをキャストして、ラインを海面に着水させ、サミング。

ラインがどんどん出ていきます。

 

30秒・・・。着底はまだかいな??

 

じっと我慢して着底まで待ちます。

 

40秒前後でしょうか、ラインが出なくなりました。

 

たぶん着底したのだと思われますが、この時にラインがどんな状態なのかを想像してみました。

海は潮の流れがあるので、エギ着水地点から直下に落ちているとは考えづらい。

右、左、奥の方、手前側、など移動しながら着底したはず。

さらに、フリーフォール中はエギだけでなくラインも潮の流れの影響を受けているはず。

流れが速いタナ、遅いタナという違いもあり、ラインが湾曲していると思われる。

ということは、ラインは緩んでいるのでアタリが手もとに伝わってこない・・・。
(ベテランはラインの動きでわかるそうです)

かといって、テンション張るとイカが大好きなフリーフォールにならない・・・。(葛藤)

 

と、こんな妄想をしていました。海の中では、実際にどうなっているのかは誰にもわかりません。

そう考えると、釣りは完全に各自の思い込みの世界なんだなーとか思います。

経験を積み上げていくと、だんだんわかってくるんでしょうけどね。

自分はまだまだです。

 

 

そうこうしているうちに、エギを投げ続けること3時間・・・

アタリなし。

 

「今日はダメか。。」

 

だんだんやる気も下降気味に。

周りの状況も確認してみようと思い、釣果を聞いて回ることにしました。

 

「こんばんは。釣れてます??」

「釣れてないですよ」

「今日はダメだね。アジも釣れない」

「今日は満月だから、釣れないのかもね?」

「釣れんよ、周りもサッパリやね」

 

けっこう聞いて回ったのですが、誰一人釣れていない状況でした。

去年のこの時期は大賑わいだったのに、なぜだろうか?とか考えながら

AZMくんに「誰も釣れてないっぽい」と伝えようと元の場所に戻ってみると、AZMくんのロッドが曲がっている!!

 

「釣れたかも!」

「ホントに??」

 

リトリーブして何かが海面に上がってきているが、暗くてよく見えない。藻じゃなくて?

近くまで寄ってきたので見てみると、イカでした!!

しかも足1本だけがエギにかかっている状態!

 

急いでタモを取ってきて、すくいあげました。

釣れてたのは、予想外のアオリイカ!

その時の写メがこれ。

 

名護屋港のアオリイカ

 

300gから500gくらいでしょうか。

この時期はササイカ系が釣れるはずなんですが、釣れたのはまさかまさかのアオリイカでした。

 

アオリイカって、冬は水温が安定する深場にいるというのが定説だったはず。

もしかして海水温度が高いのでしょうか?

それでヤリイカやケンサキが接岸していないのかも?

そんな疑問が浮かびます。

 

それにしても、AZMくんお見事です!

誰一人釣れていない状況のなか、素晴らしい1杯です♪

 

ちなみに、エギはキーストーンの邪道エギで、エサはキビナゴです。

カラーはこちら。

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今年は、釣りメンバーの邪道エギでの釣果がスゴイです。

邪道エギ、オススメですよ。

まだ使ったことない人は、試す価値ありです♪

エサに使うキビナゴは、塩締めしとくとエサ持ちが良いです。

 

塩で締めることで、キビナゴの体内から水分が抜けて、身が引き締まるのでちぎれにくくなります。

また、塩締めで保存もきくので、冷蔵庫保管で2週間くらいは大丈夫です。