釣れたけど、課題を感じた一日
この日もいつもの釣り仲間と呼子まで遠征しました。
大人気スポットの名護屋漁港でエギングです。
なんとか釣れましたが、何かと課題を感じた一日となりました。
日時/場所/潮汐/タックル
2016/3/5(土)
呼子の名護屋漁港
中潮
満潮 19:15
干潮 2:04
釣れた時間
20:40
タックルは、
- エギングロッド 8フィート
- PEライン0.8号
- リーダー2号
- リール ダイワ2506
- エギはダイソーのエギスパートⅣ 2.5号 + スッテ
友人のアドバイスで、エギ+スッテのタックルで始めました。
ヤリイカの群れが入っているようで、周りでちょくちょく釣れていたが・・・
自分は釣れない。
一方となりで釣っている友人は、すでに5杯ほど釣り上げていた。
すぐ横で釣っているのに、なぜ釣果に差がでるのか不思議だった。
なんとか粘って投げ続けていたら、ついにヒット!
ヤリイカがスッテにかかってました。とりあえずボウズは回避。
しかし、それ以降は自分のはまったくアタリなし。。
底を探ってみようと足元にエギを落としたら、ググっとアタリがあり引き上げてみると・・・
小さなタコでした。。。写真撮ってリリース。
周りはそこそこ釣れているのに、なぜだーーー?
この日は休日ということもあって小学生もエギングに励んでいたのだが、2杯釣れている。
ナス型おもりとエギを組み合わせてズル引きという見たこと無い釣り方してる人も3杯上がっている・・・。
きっとエギの動かし方に問題があるのだろう。